文化、生活、発想・・・ ニューヨークで戸惑いながらも、生活しながら感じた事を書いてみました。(もしかしたら周知の常識だったり、かなりマイナーな疑問だったりするかも・・・。 でも、ま、いっか。)
気分によって語調が変わったりしますが、ご容赦くださいマセ。

      ライン

【CRM(Customer Relationship Management)】


時々、ちょっと小洒落たチェーン展開しているお店で買物をして支払う際に、Zip Code(郵便番号)を聞かれます。外見(性別、年齢層、職業柄)などはレジの人が勝手に判断して、女、20代、学生、などとボタンを押している場合もあるので、客層や時間帯等で売れる商品の把握をしているのかな、とも思います。

でも、未だにZip Codeをわざわざ聞いてインプットして、どんな役に立つのか不明です。季節毎に全米のどの地域でどんな商品が多く売れているかを把握してるのかなぁ。マンハッタン内の小さな地区毎に、客層の傾向を集計しても意味はないと思うし・・。う〜ん、謎だ。


【救急車】


マンハッタンの緊急車輌(消防、救急、警察)は、これでもかっという位けたたましく通り過ぎていきます。サイレンも大きく、光の合図も目立つので、思わず道を空けてしまいます。これはこれでよく出来ていると思います。

中でも救急車は病院が独自に所有していたりして、後から結構な値段を請求されるようです。日本の様に税金で賄われている訳ではないんですね。先ずは自分のかかりつけの医者(ホームドクター)を決めて、万が一の場合にはそこへ車やタクシーで向かった方が確実、と言われた事もあります。

それにしても、どうしてこちらの救急車の乗組員はあんなにゆっくり行動するんだろうか・・・。日本だと到着後、直ちに乗組員が降りてきて、後ろのドアからキャスター付タンカと緊急処置セットみたいなのを出して駆けつけますよね。マンハッタンでは一般的に、ゆっくりと歩いて出てきて宅配便の配達でもやるように荷物を出して、それからノロノロと患者さんに近づきます。数回見かけましたが、例外なくそうなので、それが普通なのかもしれません。。

【地下鉄】


汚かったり、夏に死ぬほど暑かったりするのは、まあ許せます。でも、「臭い」のは許せない。何処からともなく染み出てくる下水の臭いが充満している駅などに行くと、体中に臭いが染み込む気がして滅入ってきます・・・。

忍耐力の要る乗り物です。

【床屋】


床屋で髪の毛を切るのは、最初結構度胸が必要でした。
少しだけ短くして欲しくても、「cut」と言ったら思いっきり切られてしまい、後から「trim」と言わなければいけないと知ったりしました。

座ると最初はバリカンで適当に短くして、その後少しはさみで整えます。切り終わると細かい髪の毛がウジャウジャ首筋に残ったままだし、シャンプーやカットが終わった時のチップの相場も判りません。
(因みに、普通はシャンプー専門の人が洗ってくれますが、カットできる人よりスキルが低い為に低収入層の人が多いです。チップも個別に払います)
でも、今では顔なじみの「切り師(hair designerには程遠い)」もでき、ただ座って「お願いね」で事足りるようになりましたが。。。



【イエローキャブ】


かなり初期の頃に、いつも不思議だった事がありました。
街中で、みんな手を挙げてイエローキャブを止めようとしているのは良いんだけど・・・。どうして、果てしなくイエローキャブの姿が見えないのに、みんな手を挙げ続けるんだろう。
もしかして、「手を挙げるポーズ」=「私はイエローキャブを待っています。他の人は横取りしないでね。」とかいう意思表示なのかなぁ。。 

1度、懲りずに手を挙げ続けている人に聞いてみようと思っています。




渋滞中のホーン】


これまた車の話しですが・・・。マンハッタンで渋滞は一種の風物詩となっています。でも、どうして前に車が詰まっているのが明確なのに、みんなあんなにブーブーと車のホーンを鳴らすんだろう・・・。

鳴らした所で、前の車が先に進むとは思えないんだけど。彼等にとって車のホーンはどんな意味なんだ?もしかして、「俺は先に進みたい! 前が詰まっていようが、渋滞だろうが、俺はふんづまりが嫌だ!!」っていう意思表示なんだろうか。。

よく、鳴らした後に運ちゃんが「どないなっとる!」って感じのジェスチャーをしてるから、きっと「あ〜嫌だ!!」の意味なんだろう。

それにしても、うるさい!




【エレベーターの中での見知らぬ人】


職場でもアパートでも、エレベーターに見知らぬ人と一緒になる事はよくあります。でも、ほとんどの人がこちらの様子をうかがいながら、「It's time to go home!」とか、「外は寒いかしらねぇ」とか、時には「I've got a gallon of wine last night...(ゲップ)」とか、聞いてもいない事を話し掛けられます。(でもワンちゃんとかが一緒だと結構暇潰しになる)きっとあれは、沈黙に耐えられない人種だからなんだろう・・・。

些細な事でも言葉にしてコミュニケーションをとる文化。でないと相手が何を考えているか判らない、それどころか非常に不安に駆られる。日本的な「あ・うん」の呼吸を知らない人達の集まりだから、これはしょうがないか・・・。



【異常に寒さに強い白人達】


特に夏の公共の場(バスやオフィスやデパートとか・・)では、血管まで凍るんじゃないかと思う程冷房をビンビンにかけている場所に出くわす。

こっちはセーターとかが欲しい程冷え切っているのに、多くの白人達はTシャツで平気な顔をしていて、時々腹立たしくもなる・・。

彼らはステーキを食べて、常に体からカロリーを発散してるから寒さを感じないのかなぁ。少なくとも、日本人とは「寒い」と感じる温度が違う。
ケーキもやたらと甘い奴を平気で平らげる彼らは、恐らく味覚や温度の感覚が我々とは相当違ったつくりになっているのだろう。
悪く言えばニブイ!




【写真を取りまくる日本人 etc】


昔は結構これが恥ずかしくて、意地でもカメラを持ち歩かなかった頃もありました。でも最近は、USA以外でも、ヨーロッパとかに旅行に行くと、韓国人や中国人の観光客は日本人顔負けのピカピカデジカメとかを持って取りまくっている様に感じます。

西洋人は右脳が発達していて映像をクッキリ頭のどこかに貯蔵できるのか?またはアジア系は「写真」という自分へのお土産を大切にしたいのか、、、?単なる私の思い過ごしでしょうか・・・。




【マンハッタンのペット達】


マンハッタンのペット達は本当に幸せだと、つくづく思います。
ワンちゃんも毎日ちゃんとお散歩に出て(時々、飼い主が一緒に散歩してもらっている、って感じ)レストランとかでも、おとなしくテープルの下で「ワンちゃん用のお皿」に水を入れてもらってます。

よく、映画で動物がしゃべる奴があるけど、ここのワンちゃんを見ていると、ホントにしゃべり出しそうな表情をしています。 散歩していると、時々他所のアパート(1Fの窓際など)の中でネコちゃんも気持ちよさそうに「ゴロ〜ン」ってしてるのを見つけると嬉しくなります。

ジメジメした庭で鎖に繋がりっぱなしのワンちゃんは可愛そうだなぁ。。


【体の不自由な人たちに温かい街】


マンハッタンのバスは好きな乗り物の一つです。
沢山走っていて、料金も一律、景色もよく見えて、綺麗だし。感心したのは、全てのバスに車椅子用電動リフトが付いてしかも全ての運転手が手際良く車椅子の人たちを車内に誘導する事です。

車内で座っていた人たちも、そんな時は率先して場所を空けてあげたりして、当然の事ながら「道徳心」の高さに感心します。小さい頃から、そういう大人を見て育った子供達が、当然の事として大人に育つんだろうね。

些細な事だけど、とっても大切で、羨ましいアメリカの一面だと思います。

雨の日】


なんで、雨なのにみんな傘差さないんだろう・・。
昔のロンドンみたいに、トレンチコートに山高帽ってなとこまでは行かなくても、スーツがビショビショになっちゃてるじゃん・・・。みたいな人、多いよね。

傘も、無造作にバスの床に置いたりするから、きっと「雨具」に対して全く執着がないんだろう。でも日本ではゴルフ場でしか見ない二人用のデカイ傘を悠々とさしてる人もいるし・・・う〜ん。。 やっぱり良く判らん。


【星条旗】


9.11の後、マンハッタンのみならず、家々の窓には星条旗がたなびき、イエローキャブは殆ど皆車内・外を問わず星条旗をつけてた・・・。

老若男女が胸に星条旗のブローチをつけ、普段はカラー広告の少ない新聞も一面星条旗の頁を入れたり。

年が明けてそれもずいぶん減ったけど、やっぱりアメリカ国民にとって国家と国旗はIdentityの証なのかもしれない。

【チップに対する意識の変化】


NYに来た頃は、レストランやタクシーでチップを払うのがとても「もったいない」事に思えました。そんな習慣は日本にないし、みんな働くのが当然じゃん、という感じでちょっとケチったり・・・。

でも、1年経った頃から、チップの「気持ちよさ」が分かってきて、いいサービスをしてもらった時は15%とか20%とか気にせずあげられる様になった気がします。

先月ヨーロッパ旅行をした際には、逆にチップの不要な国でも、楽しい食事を提供してくれたウエイターさんとかには、「ほんの気持ち」のチップを敢えて残してきたりしてました。(ちょっとかぶれて来てる?)

サービスに対するお心づけって、いいかもしれないなぁ・・。

【マンハッタンの巻寿司】


こちらの巻寿司は、基本的には海苔が外側についていません。申し訳なさそうに内巻状態です。これは、海苔の黒々しい色がどうも彼らの食欲を無くしてしまう所から来ているようです。

初めはなんか騙されたような、「こんなの寿司じゃない!」とか思ったりしてましたが最近では外側に海苔が巻いてある奴が出てくると、「オッ・・・」ってな感じで、一瞬引いてしまう自分が居ます。

【カレンダー】


アメリカの所謂「国民の祝日」はとても少ないです。
5日位かな・・・。(正確に覚えていないのが悲しい) 又、当然の事ながら州によっても祝日が異なる為カレンダーも親切に祝日は赤色、とかなっていません。

「○○○ Day」とかであたかも祝日のように書いてあっても、安心していると実はみんな普通に出勤している、なんて失敗がたまにある。


【ちょっと違うお味噌汁の順番】


マンハッタンの日本食は美味しいと、郊外や地方の人たちによく言われます。確かに沢山のおすし屋さんとかがあるしね。でも、何かちょっと違うのです。

例えはお味噌汁。それも味や具ではなくて、順番です。こちらの日本食屋で定食を頼むと、(一部の高級な和食のお店を除いて)ほとんどのお店で最初にお味噌汁がなんとレンゲと一緒に出てきます。エッ・・ て思うけど、これは彼らで言う前菜と並ぶ「スープ」なのだからしょうがないか。

そういえば、英語では「Miso Soup」とか言うなぁ・・。 
でもやっぱり、お味噌汁は最後に箸で頂きたい!

【健康志向】


平日でも、季節が暖かくなってくると昼休みに颯爽とトレーニング姿に着替えて、ビルの合間やセントラルパークをランニングしている人たちを多く見かけます。

早朝も夕方も同じ。結構汚い格好でウォークマンとかを聞きながら走っている人が多いです。土曜の早朝など、6時前から街のフィットネスセンターでは大勢の人がランニングマシーンで同じ方向を向いて走っていて、ちょっと異常な感じもします。

喫煙者は白い目で見られ、街の至る所にある健康ビタミン剤の類の専門ショップも結構込んでいます。これはマンハッタンのみならず、他のアメリカの大都市に共通する傾向なのか?

【躾の違い】


人様に笑われますョ!小さい頃、母親にこんな風に諭されたものだ。

人様に笑われる→人から外れた事は悪→みんな一緒、が日本人にとって居心地のいい状態なんだろう。「人様に迷惑をかけてはいけません」 こんな風にもよく言われた。


日本人の躾は、突出した事を避け、他人に不快な思いをさせない事が美徳、という価値観からきていると思う。一方アメリカでは・・・ 個性的であり、自己主張をする事が自然な環境なので、日本の様な躾はしない様だ。どちらかというと、「(Help others) 他人を助ける」というキリスト教的な発想が根底にある様に思う。

【スーパーのレジ】


こっちの人の行動で当初結構驚いたことは、スーパーのレジに並びながら買物カゴの中からチョコとかを取り出して食べちゃう人たち。

自分が欲しくて買うんだし、あと2〜3分でお金もちゃんと払うんだからいいじゃない、と言わんばかりにポリポリと食べちゃってて、支払の頃には殆ど残ってない何てこともよくある。レジのお姉さんとかも、その空袋を「ピッ」とか普通の顔してPOSに通してる。

一体どうなってるんだ・・・。


【マンハッタンのスズメ】


マンハッタンには電線がほとんど見当たらない。当然だ。地中に埋まってるから。 

でも、それにしてもだ。東京はどうしてあんなに醜く電線が張り巡らされてるんだ?昔からの方法がそのまま?何かの規制があるの?あれば全て地中に埋まれば(莫大な社会コストはかかるだろうが)、かなりスッキリした街並みになるのになぁ。

でも、そしたらスズメの居場所が無くなっちゃうかなぁ。 
そう言えば、街であんまりスズメは見かけないなぁ。。。


(後日、気づいたらスズメは沢山居ました・・・。失礼。)

【会議形態】


これは、ちょっと内の会社(USが本社の外資系)特有の状況かもしれませんが・・。所謂Meetingの90%は「テレコン(電話会議)」で済ませてしまいます。同じビルでも、ましてや同じフロアでもテレコンで、「会議室に集まって・・」というMeetingは非常に稀です。

時には20人位が参加しますが、結構これでも目的は達成できます。会議の目的も、各々のミッションも明確ですから、殆どが30分以内に終わります。最初はかなり戸惑いましたが(未だに声は良く知ってるけど顔を見た事無い同僚がかなり居る)、でも皆の所在地も異なり、ホームオフィス(自宅兼事務所)の人間も多いので、かなり効果的だと思います。

(同じ会社でも赴任前の日本法人ではやはり全員が一同に会し、2時間位の会議も少なくなかった・・・文化の違いか?)

 
【子供の表情】


以前から映画とかでよく目にはしていたけど、アメリカの子供はなんて表情豊かなんだろう。驚き、悲しみ、恐れ、安堵、感動、悦び・・・ 本当に見てて飽きない位の表情を持っている。

大人になっても日本人に比べると格段の差があるけど、子供の内はなおさらだと思う。3〜4才の子供でも非常に豊かな表情をしている事を考えると教えられた物ではなく大人の表情を盗み見ながら自分なりに表現しているんだろう。

よく、「ホームアローン」のあの子をを思い出す。


【「なせばなる」と「なるようになる」の違い】


「なせばなる」とは日本での常識。意志さえあれば何事も達成できる、と考える日本人と、「なるようになる」と考えるアメリカ人。別の言い方をすれば、アメリカ人の多くは「自分のするべき事やできる事はすべてやった。あとの結果は神のみぞ知る」といった発想なのだろう。

フランスでも「ケ・セ・ラセラ(let it be)」という歌があるように、これは欧米人に共通する価値観なのかもしれない。

【スーパーの袋】


スーパーで買物をした物を入れてくれるビニール袋。
こちらのビニール袋(plastic bag)は、何故かとても薄っちくて中味が見えそうなものが多い。別に見えてもいいけど、ちょっとお菓子の箱の角が当たったりすると、すぐ破れちゃう。で、必ず店員さんは品物の重さに応じ2〜3枚重ねで入れてくれる。どのスーパーでもこれは一緒。

だったら、初めからもうちょっとましなビニール袋を作ればいいのに。。。
逆に、紀伊国屋的な高級食材店に行くと、とてもちゃんとした袋を使っていていけどね。

【生卵】


こちらでは生卵を食べる人はいないし、「殻に細菌が付いていて、食べると病気になる」とか言われる。調理が前提だから、自然と賞味期限も3〜4週間と長い。生卵の賞味期限が1ヶ月ですよ!賞味期限なんて書かれていないものもザラ。

加えて、物流や陳列方法が雑なのか、よく見ずに買ってくると平気で10個の内、2〜3個割れたりしている。こちらの人の買い方を注意して見ていると、パックを開け一つずつ割れていないか確認してからカゴに入れる。


【携帯電話】


高校生にも必需品である事は、NYでも変わらない。
でも日本のiModeのようにメール機能は余り使わずメールしたい人はPager(高機能ポケベル)と両方もっている。

トランシーバー的にスピーカー機能を利用する人も多い(特に肉体労働者)。バッテリーの寿命はすこぶる悪く、毎日充電が必要。一定時間まで料金一律のFlatware(制限付かけ放題)が一般的。各電話会社が勝手に電波設備を増強し、その為に既存の携帯が急に使えなくなったりする。文句を言うと、「あなたのは古いので買い換えるしか方法はない。」とか平気で言われる。

1年前に買ったばかりなのに・・・。


【自己紹介】


初対面の人には自己紹介をしますが、よく街のStreet Performerや時にはホームレスの人も大声で自己紹介をしているのには驚く。

地下鉄とかで、どこからともなく現れ、「自分の名前はxxx。今NYでxxxをやってます。xxxの資金(例えば楽器を買うとか)が足りないので、皆様の温かい寄付を頂ければ幸せです!」とか大声で言ってから帽子やコップに小銭を入れてもらってる。
日本でやったら、頭のおかしい人だと思われるだろうが・・・。

【ペーパーナイフ】


こちらの郵便を開ける時、ペーパーナイフは非常に便利で重宝する。しかし、たまに日本から転送されてきた郵便を同じようにペーパーナイフで開けようとすると非常に使いにくい。なぜか? 

日本の郵便は、ほとんどがきちんと綺麗に100%、すみっこまで封が糊付けされていて、ペーパーナイフが入らないのです・・・。

【サングラス】


夏は外出時に多くの人がサングラスをしています。
結構格好いいですよね。でもお婆さんも子供もしています。

最初はファッションかと思っていましたが、昔からの習慣的なものもあるのでしょう。夜間照明は、店も家も暗めにしている所をみると、きっと彼等は明るさに弱いのかもしれないと思います。肌も日焼けに弱いように、網膜も弱くて、本当に眩しくてしょうがないのかもしれません。

それにしても、なんで日本人はこうもサングラスが似合わない骨格なんだろう・・・。

【シャワーキャップ】


結構驚いたのは、主に黒人のご夫人がよくやる事。
雨が降り出すと、おもむろにシャワーキャップ(あの透明ビニールの奴)を取り出し、傘代わりにかぶって街を歩いているのです。かなり実用的で、髪の毛の質からして濡れるとややこしい事になるのでしょう・・・。

最初は冗談かと思いましたが、彼等は本気らしい。


【顔の皺】


日本人は時々年を異常に若く見られる。
この前もビールを買おうとスーパーに行ったらIDを見せろ、という。もう直ぐ40だっちゅうのに・・・。確かに一般的に童顔かもしれない。

加えて、日本語の発声も口を大きく開けたり横に伸ばしたりしない為か、顔の皺がアメリカ人に比べて少ないと思う。表情も余り大きく変えないし。それが若く見える秘訣か?

【アパートの電球】


電球といっても、部屋にある電球の事ではありません。
アパートの1F玄関には大抵ちょっとしたひさしがあって、雨よけになったりしています。そこに赤い電球が殆ど必ずついています。普通の電球の大きさですが、丁度日本の交番にある様な赤いランプなのですが、それに気づいたのはかなり経ってからでした。

なぜ気づいたか、点滅してたからです。さっそくアパートのオジサンに聞いてみました。「何、あれ?」「・・・YellowCab !」 そうです。「タクシー、止まって!」という目印でした。

暑い日や雨の日に、外でずっと手を挙げていなくても良いように、ロビーで待っている間に点灯してくれる優れものなのでした。



気づいた事・思った事を、これからも追加していくね!



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